親愛なる人々へ
迷い込んだ袋小路は思いの外広大であった。
私は些か途方に暮れている。
個別具体的な事象を指しているのではない。
ただ、人生は思いの外上手くいかない。
真にかけがえのない人なぞ、
この世には存在しないと私は断ずる。
例えば明日、私が死んでも
ごく近しい人であっても悲しいのは1年、
親しい友人であればおそらく1月、
それなりの友人であれば3日~1週間であろう。
私がいなくとも世界は回る。
諦めの境地ということではなく、
これは厳然たる事実であって、
唯一の救いでもある。
私がいなくとも世界は回る。
私は「かくあるべき」私に固執せずともよい。
他人は私以上に、私に無関心である。
他人はあなた以上に、あなたに無関心である。
それを受け入れることで
「なんだか果てしなくどうしようもない私」も
ほんのり愛せるというものである。
ああ、いい年をこいて、ぷかぷかとどこへ流れてゆくのだ、私よ。
なんとなくポエティックなのはあれだよ、
そういうセンチメンタルなお年頃だってことだよおまいさん。
追伸1
ポプラ社の文学賞に応募しようかと思いましたが
2ページ書いたところで止まっています。
締切は6月末とのこと。
これをご覧の紳士淑女の皆様、
寝る間を惜しんで執筆に励めばまだ間に合いますよ。
水嶋ヒロの後釜は貴方かもしれない。
追伸2
サザンオールスターズを聞いていたら
「マンピーのGスポット」を
ピーマンを投げつけながら歌いたい、と
心の底から思いました。
幸せってなんでしょうか。
今の私にはピーマンを投げつけつつ、
「マンピー」を歌うことのように思います。
乙女が「Gスポット」と叫んで何が悪い!
追伸3
なんとなくツイッターを中断したまま
再開する機会を逸してしまいました。
需要はまだありますか?
「恥ずかしながら帰ってまいりました」横井庄一さんのような心境で、
なんとなくこそばゆく思います。
「そんな構ってちゃんならやめちまえ!」
というご指摘、ごもっともだと思います。
ならば私は貝になりたい!
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